次世代へつなぐ
コジです。
十日町おおまつりが終わり、はや2週間とちょっと。神輿を担いだ両肩がようやく言うことをきくようになってきました笑
この地ではおおまつりが終わると、一気に秋の気配が深まる気がします。夏の終わりの風物詩ですね。
我が家の息子は中学に入ってから、宮司の傘持ちを3年間続けてきました。
最初はおこづかい稼ぎがメインで始めたというのが本音だと思います(今もかもしれませんが…)。ただ、2年本神輿について回る中で、「まつり」そのものに少しずつ興味を示すようになりました。
昨年のまつりが終わった直後、息子が言いました。「来年は俺も本神輿を担ぎたい」と。
その言葉を聞いた時、少し感慨深い気持ちになったのを覚えています。
誰かに担げと言われるでもなく、本神輿に一喜一憂する大人たちの姿を間近に見たことで、彼の気持ちに変化があったのかもしれません。
やはり大人が楽しむ姿、真剣に向き合う姿を見せることが大事なんだなと、改めて実感した今年の十日町おおまつりでした。
その背中を見せるという繰り返しこそが、地域の伝統文化や行事を次の世代につなぐための一番の近道なのかもしれません。





















